誰か一人が悪いわけじゃない……不登校の原因あれこれ

今では大半の原因・いじめ

日本人の特性とも言われている、「和を重んじる」ということ。
それがおかしな方向に向かい、多数派の子どもたちが少数派の子どもたちを変な目で見てしまい、そこからいじめが始まります。
いじめの原因は、年齢、男女によって多少の違いはありますが、服装や身なり、先生に指されたときの回答間違い、お弁当のおかず、運動神経などほんの些細なことがきっかけとなります。
そして、特定のいじめにあっている人が現れると、他の人たちはそういう人と話をすると、次は自分がいじめられてしまうことを理解しているために、次第に避け始め、いじめにあっている人はますます孤立してしまい、それがいじめにあっている人を不登校へと追い込んでしまう原因となってしまいます。

大きな失敗をしてしまったことがきっかけで

人間誰しも何かをするときには失敗もしますが、できるだけ失敗をしたくない、人に迷惑を掛けたくないという気持ちは多かれ少なかれ誰もが持っています。
特にプライドの高い子どもや、完璧主義の子どもにそのように考えてしまう傾向が多くありますが、学校生活中、特に運動会や文化祭などの本番はもちろん、それまでの練習で失敗をクラスメイトから責められたり、また、自分一人が足を引っ張ってしまっている、自分さえがいなければうまくいくんだと自分を責めてしまってそこから不登校へと進んでしまうケースもあります。
責める人はそういうつもりはなかった。しかし意思の疎通がうまくできなかったことで、結果的には不登校へと至ってしまいます。

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